夫婦で1年間の同時育休を取る前に考えたお金のこと

「育休を取ろう!」と思ってもお金のことが気になる方は多いのではないでしょうか。当然わたしたちも夫婦で育休を取得するうえで、お金のシュミレーションはしっかりしました。

育休を取得すると、国から育児給付金が支給されることになっています。育児給付金については、こちらのサイトが非常に分かりやすくて参考にさせてもらいました。

YASUMO(ヤスモ)|育休、新しい休み方を考えるWEBメディア

本記事では、内山家の育休取得を決める前に、お金の問題をどう見通し立てたかについてご紹介したいと思います。

ただ給料明細については生々しい気がするので、控えさせてください(笑)

前提

夫:31才 現職8年目
 ソーシャルアパートメントの営業運営/ウェブマーケティング/社内システム

妻:31才 現職2年目
 オリジナルリングのブライダルリングコーディネーター

家計管理
我が家の家計管理は、わたしの担当です。これはもはや自慢ですが、中学1年生からお小遣い帳を付けていて、現在はテキパキマムという家計簿ソフトを使って管理しています。(マネーフォワードに移行したいけど、慣れすぎていて移行できない…)

うまい棒 10円とか、中学1年生の頃に使ったお金の項目を管理できている方は世界広しど、少ないのではないでしょうか。ということで、お金の管理は得意&大好きです(笑)

育休中の収入源の見通し

育休中は、当然給与はなくなります。働いていないので当然ですね。

では、どうやって生活していくのか。育休中の生活については、下記を収入源に考えました。

①育児休業給付金
②副業
③株式投資
④不用品の処分
⑤児童手当
⑥生活コストの見直し

①育児休業給付金

育休中は、国から育児休業給付金が男女問わず支払われます。こちらの記事がとても分かりやすいです。

【男性・夫も】はじめての育児休業給付金!育休手当はこれを読めば分かる

※ちなみに給付金は会社から支給されると思っていたので、国から支給ということを知って後ろめたさが少し軽減されました(笑) 逆に会社は国から補助金などが出るようです。

【支給される金額】
生まれた日から180日 総額の67%
満1才になるまでの半年間 総額の50%
 ※総額=税引き前の手当や交通費も含んだ支給額
 ※保育園に預けられない場合など、最長2年まで延長可能

取得するための条件もあるので、注意してください。

【ポジティブだったポイント】
・夫婦で取得できれば1/2+1/2=1になる
妻の収入はほぼ貯蓄扱いで考えていたので、二人で育休を取得できればお給料の半分相当になっても二人で一人分になるなということで、決断材料になりました。

・税制面で優遇がある
育児給付金を支給中は、住民税以外の税金が免除になります。税金で額面の2割くらい支払っている昨今なので、税金面の優遇は大きなあと押しとなりました。

②副業

育児休暇中については、総額の8割まで、収入を得ることが可能です。

つまり
最初の半年間は、総額の13%
残りの半年間は、総額の30%

を、何らかの方法で収入として得ることができます。

仕事がら、ウェブ広告やSNS運用、ライティング業務など、パソコンがあればできる仕事をしてきたので、何らかの収入を得ようと思っていました。

ありがたいことに会社からリモートでできる仕事を頂いたので、事なきを得ましたが、わずかでも収入増を狙える制度は活用すべきかと思います。

ちなみに総額の8割を超えて収入を得ると、育児休業給付金が減額されるようです。

③株式投資

株式投資には以前から興味を持っていて、2019年に入ってから始めてハマっていました。知人に投資歴の長いトレーダーがいたことも大きいです。

ちなみに始めて買った株は、秒速で稼ぐ与沢氏推薦のミクシィ、アカツキ、アエリアでした(笑)

この男はなぜ“稼げる”のか。投資家として生まれ変わった「新生・与沢翼」を徹底解剖!

育休中でも株式投資で得た利益については、特に制限されることはありません。現在は5万/月の利益を目標に、原本割れしないスタンスで運用していますが、楽しみながら取り組んでいます。

④不用品の処分

メルカリさんヘビーユーザーです(笑)

家の不用品、実家の不用品、最近では家族、親族の不用品まで。取引実績は、300件に間もなく到達します。

最近では買ったものは、基本売る前提で思考しており、箱なども取っておいてしまう次第です(笑)

でも平均すると、月2,3万くらいの取引実績なので、バカにはできないかなーと。

⑤児童手当

子供が生まれると国から毎月1万5千円が支給されるそうです。

市町村や所得によって案内が異なるかもしれませんが、大体10,000円~15,000円の手当が見込めると思って間違いなさそうです。

⑥生活コストの見直し

生活コストは、主に家賃と携帯料金を見直しました。

家賃:大阪市内 1LDK 10万 → 群馬県 2LDK 7万
携帯:夫婦+自宅のネット ソフトバンク 1万5千円 → 楽天モバイル7千円

比較的外食好きで、夫婦での外食代やデート代は抑えたくなかったので、セオリーですが固定費を抑えることができました。

育休中にお金を心配しないために

書き出してみると、わりとしたたかに計算してますね…我が家のパターンもどなたかの参考になればと思い、書いてみました。

個人的に日常を豊かに暮らすうえで、収支のバランスってとても重要だと思っています。収入が多ければという話ではなく、「お金がない」という言葉が出てこないよう日常の収支を俯瞰しておくことが重要に思えます。

家計簿付けていると、大体どれくらいの収支で日常が回っているか俯瞰できるので、自然の現状の自分に見合った生活スタイルが見えてくるはず。

我が家の場合は、収支の見通しが立てられたことによって、育休中もお金を心配しすぎず穏やかに過ごすことができているので、収支の見通しは事前に立てておくとよいのかなと思います。