初めて保育園の赤ちゃん教室に参加して感じたパパの本音

先日妻と3ヶ月半になる子供を連れて、前橋にあるあゆみ保育園の赤ちゃん教室(支援事業)に参加してきました。

開催日時は平日の午前中。

予想はしていましたが、参加者はママばかりで男性はわたし一人。

いざママと子供だけの空間に身を置くと、いろんなことを考えてしまい、情けないことに居心地の悪さすら感じてしまいました…

ただそれは自意識過剰になってしまっていただけ。次回は楽しめそうだと思っているので、めげずに参加しようかと。

こちらの記事では、そんな初めての赤ちゃん教室に参加して感じた本音を書いておこうと思います。

目次

我が家の状況

現在夫婦で一年間の育休を取得中です。(2019.8~2020.8を予定)

夫婦ともに大阪で働いていましたが双方の実家が群馬ということで、関西の家を解約しわたしの実家の目の前のアパートに引っ越して生活しています。

1年間という期限付きですが、夫婦同時育休+両親や親族たちとの近居暮らしという恵まれた暮らしに挑戦しています。

あゆみ保育園について

前橋のあゆみ保育園で開催されている「子育てひろば・あゆみ」は、地域子育て支援事業として厚生労働省の委託を受けているようで、無料で参加できる活動が行われています。

月齢ごとにプログラムが毎日のように組まれていて、赤ちゃん対象の活動では赤ちゃん体操やマッサージを中心にプログラムされているのだとか。

今回わたしたちが参加させて頂いた活動は、赤ちゃん前期(2ヶ月~5ヶ月頃)の活動でした。

前橋市地域子育て支援センター: https://www.city.maebashi.gunma.jp/kosodate_kyoiku/2/4/2/11015.html

赤ちゃん学級に参加してみようと思った理由

夫婦で育休を取り子育てに臨んでいると、整った体制で我が子と向き合えていると思います。

とはいえ、パパママとしては一年生。

子育てについて右も左も分からない二人なので、育児経験者や保育士さんなどのプロフェッショナル、そして同じ世代の子供を持つ親たちから情報がほしいと思うことは自然な流れでした。

そんなコミュニケーションが望める場が支援事業として行われている活動だと思い、参加してみることに。

とはいえ、ママばかりだろうしパパが混ざると浮いてしまうかなとヤキモキしていたのですが、1歳8ヶ月の男の子を育てる義姉に「なんのための育休なのよ!みんなにお手本として見せてきなさい!」と叱咤激励をされ、妻と参加することにしました。

赤ちゃん学級での様子

赤ちゃん体操しましょう

そんな背景で参加した保育園での赤ちゃん学級。

当日はざっくりこんな流れで活動が行われました。雰囲気は全体にゆるっと。

雑談→赤ちゃん体操&ベビーマッサージ→読み聞かせ→グループに分かれて雑談や情報交換

雑談の時間は、やさしいやさしい保育士さんたちがファシリテーションしてくれて、和やかな雰囲気を作ってくれます。

なんというか、すべてを受け止めてくれる感じというか。まずは共感、そこからの対話が徹底されていていて、さすがプロフェッショナルだなと(笑)

共感から対話力に感動を覚えるほど

赤ちゃん体操やベビーマッサージでは、歌に合わせて楽しく赤ちゃんと戯れます。

楽しそうな息子
うつ伏せに挑戦!
おえってなってます(笑)

最後に保育士さんたちが読み聞かせをしてくれました。

読み聞かせタイム

参加して感じたパパの本音

分かっていたことなのですが…

このような活動に子供と参加している親は、やはりどうしてもママばかり。平日の日中にママ・パパで動ける家族は、当たり前かもですが少数派です。

そういった空間にパパがいる状態は、あえて例えると女子会に男子が一人で混ざってしまった感じでしょうか。

※もちろん赤ちゃん学級でのコミュニケーション=女子会のコミュニケーションと思ってないです。

女子会では男子がいても全く気にせず女子トークが繰り広げられるはずですが、問題はその場に混ざり込んでしまった男子(パパ)の振る舞い。

縮こまってしまう男子もいれば、うまく女子トークに混ざる男子もいるでしょう。

今回のわたしは完全に前者。

自意識過剰になってしまいすっかり縮こまって、居心地の悪さを勝手に感じていました。もう行きたくないかもと思ってしまうほどに…

保育士さんはウェルカムウェルカムって感じだし、周りのママたちも全く気にしていないのに、自意識過剰になってしまうと色んな声が聞こえてしまいます。

「わたしは一人で大変なのに夫婦でこんなところに参加するなんて」
「ママだけのほうが話しやすいのにパパがいると話せないわ」

だいぶ自意識過でした(笑)

誰もそんなこと思うはずありませんし、そんなこと気にしてませんし、そもそも見てません。

「パパがいるって珍しいなー」程度の好奇な印象は持つかもしれませんが、それ以上でもそれ以下でもなく、そんなくだらないことを気にするほどママたちは暇じゃない。

そんな当たり前のことに気付けず、ただ縮こまって、ここはやっぱりパパがいないほうがいい空間なのかなーとか悶々と考え込んでいました。

とても恥ずかしい

けど、同じように感じたことのあるパパも少なからずいるんじゃないかと思い、恥を忍んで書いてます(笑)

これからのこと

いまから赤ちゃん体操!

そんな恥ずかしい反省を活かし、次回は周りを気にせず、その場を楽しみたいと思っています。

冷静に振り返って考えると、なんでそこまで自意識過剰になっているんだと思いますが、いざその場の空気に触れることによって感じたリアルです。

パパママ同時育休の状態で、子供関連の行事、例えば検診や予防接種などに参加すると自分は存在するだけで周りのママたちを攻撃しているんじゃないかという錯覚に陥ることがあります。

子どものお世話の大変さをタイムリーに感じているからこそ、ママだけでそれをこなしている姿を見ていると、もどかしくなるというか、なんともいえない気持ちになるんです。

※「母は強し」とよく言いますが、そうではなく「母は強かざるを得ない(文法誤り)」だけであって、母は強いから大丈夫って話にはならないんじゃないかと…

もちろん家族で話し合いお互い納得のうえで役割分担ができていればいいのですが、知り合うママたちの話を聞く限りそうじゃないケースも多いんだろうなと。

ママたちの場にもパパが積極的に参加することで、「今日パパ来てたわよ、あなたもゴニョゴニョ」という議論が起こるきっかけになるのであれば、それはそれで行く価値はあるのかなと思います。

いずれにせよ、わたしはできる限り子供の成長を妻と一緒に見守りたいと思っているので、今後も積極的にこういった活動に参加してみようと思い直す出来ごととなりました。