※本記事は、ただの日記です。
「今日から新生児じゃなくなるんだねー早いなー」
そんな妻の一言で始まった28日目。
当たり前のように新生児って使ってましたが、そもそも新生児って28日未満までのことを言うんですね。
そんなことを知らなかったわたしは、じゃあ新生児の次はなんだろうと気になってしまいます。そういえば、老人は65歳以上だったりそれぞれ定義があるようですし。
そこでこれを機に調べてみました、がちょっと難しくてドツボに…そう、こんな他愛のないネタの日は、赤ちゃんは順調にスクスク育っている証拠です(笑)
目次
新生児とは

これ系の情報、調べると検索上位に大体マイナビウーマンさんがいます。すごい!
そうか、27日までが新生児なんですね。新生児の次は、乳児という期に入るそうです。
新生児とは、生まれた日を0日とし、生後28日未満の赤ちゃんを指す言葉です。つまり、生後4週に入るまでの期間を新生児期と言います。それ以降は、一般的に以下のように区別します。
【助産師解説】いつまでが新生児?今だけの新生児あるある<ママ体験談>
・生後28日(4週)未満→新生児(期)
・生後4週~1歳未満→乳児(期)
・1歳~7歳未満→幼児(期)
ヒトはその後どんな進化を遂げるのか
エリクソンの心理社会的発達理論というのが、キーワードになりそうです。ただソースや国によって、捉え方が微妙に異なっているようで、気軽に調べたことをかなり後悔(笑)ちょっと捉え方など奥が深そうなので、超表面上でお手上げです…
乳児期(0歳~1歳6ヶ月頃):基本的信頼感vs不信感
エリクソンの発達段階と発達課題!老年期・壮年期・青年期など8つの年齢区分ごとに解説
幼児前期(1歳6ヶ月頃~4歳):自律性vs恥・羞恥心
幼児後期(4歳~6歳):積極性(自発性)vs罪悪感
児童期・学齢期(6歳~12歳):勤勉性vs劣等感
青年期(12歳~22歳):同一性(アイデンティティ)vs同一性の拡散
成人期(就職して結婚するまでの時期):親密性vs孤立
壮年期(子供を産み育てる時期):世代性vs停滞性
老年期(子育てを終え、退職する時期~):自己統合(統合性)vs絶望
今のわたしは何になる?
厚生労働省の一部資料(健康日本21など)では、幼年期0 – 5歳、少年期6(小学生) – 14歳、青年期15(社会人・高校生等) – 24歳、壮年期25- 39歳、中年期40- 64歳、高年期65歳 – という区分をしたものもあり、壮年期の定義も一定ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B9%B4
わたしは、31歳(2019年9月時点)なので、壮年期という定義に当てはまりますでしょうか。青年という歳でもないなと思っていたので、壮年期という定義があって「へー」という印象です(あ、浅い…)。
中年はよく使うのに、壮年ってあまり使わないのはなんででしょう。
30代でも中年太りがひどいって普通に使われますが、正確には壮年太りになるのでしょうか…まあどうでもいいですね(笑)
とてつもない中途半端な内容になってしまい、ネタに選んだを後悔しているのですが、本日から我が家の赤ちゃんは、乳児になりスクスク育ちます。
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