※本記事はただの日記です。
本日ベビーバスを卒業し、お風呂デビューしました。今までベビーバスで沐浴をしていたのですが、大人と同じ浴槽でじゃぶじゃぶ始めた日ということです。
沐浴が最高のアクティビティだと思っていたのですが、一緒にお風呂はそれ以上の楽しさで、のぼせるほど幸せを感じるのでした(笑)
その様子を見た妻は、明日から順番ねということで仲良くお風呂タイムを取り合いに。微笑ましい日常でございます。
目次
沐浴はいつまで問題
そもそも沐浴は、赤ちゃんを雑菌から守るという意味でベビーバスを使って行うようなのですが、厳密にこうじゃないといけないというルールはありません。
※育児全般こうじゃないとというのはありませんが…
義母によると妻は、最初から大人と同じ浴槽だったようですし(笑)
目安としては1ヶ月健診が過ぎてからと言われているものの、各家庭の事情によってさまざまなのだとか。
我が家がベビーバスを卒業しなかった理由
我が家では、それこそ1ヶ月を目処に卒業してもよかったのですが、ベビーバスでの沐浴ルーティンに慣れていましたし、お風呂のタイミングが日中だったので、なかなかシフトしていませんでした。
また夫婦でも浴槽に貯めずシャワーだけの日々が続いていたので、きっかけがなかったこともあります。
夜は冷え込む季節になりましたし、浴槽に貯めるようになってきたのでじゃあそろそろって感じで、ベビーバス卒業に至りました。
お風呂大好きな赤ちゃん
我が家の赤ちゃんは、お風呂が大好き。沐浴のときから、入浴中に泣いたことは一度もありません。泣いているときに入浴すると、むしろ泣き止むという。
ちゃんと気持ちの良いことを理解しているようで、入浴中はとても気持ちよさそうな表情をします。
それは、大人のお風呂になっても健在。むしろ浮力が加わり、より気持ちよさそうです。
こんなアイテムをゲットしたので、慣れたら使いたいなー。悶絶級にかわいいこと間違いなし…(笑)
今日も赤ちゃんはスクスク育っています。