【育休日記6日目】初の沐浴、手際悪く体温低下で冷や汗。夜はお七夜を。

※本記事はただの日記です。

昨日病院から退院し、自宅での子育てが始まっています。

赤ちゃんは、おっぱいもミルクもよく飲んで、うんちおしっこもしっかりして、よく寝ますので、安心して見ていられます。ただ妻が家でほっとしたせいか、喉を少しやられているようなので、安静にしててもらっている日々です。

目次

初の沐浴、手際悪く体温低下で冷や汗

今日は、初めて沐浴をしました。

入院中は、看護師さんが沐浴をしてくれており、沐浴指導は見学するだけだったので、実体験は初めてです。プレパパママ学級などで人形相手に体験したことはあったものの、実際の赤ちゃんの沐浴は初めて。

イメトレはしていたつもりでしたが、実際にやると色々と戸惑うばかりでした。

ついキレイにしてあげようと丁寧に洗ってしまうものだから時間が掛かるばかり。赤ちゃんの負担にならないよう5分前後でと指導されますが、初めての沐浴は10分くらい掛かってしまったのではないでしょうか。

その後、体温を測るとなんと体温が、35.9度!赤ちゃんの平熱は、36.5度~37.5分なのでちょっと平熱を外れて焦ります。バスタオルでぐるぐる巻きにして、妻と一緒にスリスリスリスリ。

結果的に問題ない(体温低下が続くのは注意)のですが、初めての育児だとそれくらいで焦る焦る(汗)経験者から言わせると、「おちつきなはれ」って感じでしょうが、育児ビギナーにとってはすべてがハラハラドキドキです。

お七夜とは

妻は達筆です。

そんな初沐浴で焦った日の夜は、義母宅で、義姉たちを招いてお七夜をしました。お七夜って知らなかったのですが、こんな意味があるみたいです。

「お七夜」とは字のごとく赤ちゃんが生まれてから7日めの夜に、これからの健やかな成長を願って行うお祝いのこと。赤ちゃんにとってははじめてのお祝い行事となり、親戚などを招いて名前を披露する「命名式」を同時に行うのが一般的です。

https://select.mamastar.jp/222200

入院時、既に命名シートに妻の達筆な字でどーん!と書いてお披露目済だったので、お七夜という名の退院祝い会となりました。

我が家のお祝いごとはお寿司

いつぞやのお祝い風景

我が家のお祝いごとの恒例は、昔から大好きなお寿司。なんかこう特別な気分にさせてくれるお寿司は、お祝いごとには欠かせません。

群馬にいるときの定番は、角上魚類 鮮魚専門チェーンストア「角上」のお寿司です。新鮮でネタが大きく、海鮮類を幅広く取り扱っているので、よく利用させてもらっています。

お肉や野菜も扱っているので、BBQなどの時も重宝しますよ。調べたところ、1都6県で展開されているようです。かなりお世話になっているお店なので、この場をお借りしオススメさせて頂きます。