我が子が生まれて299日目、生後9ヶ月。
ここ1,2週間、昼夜問わず寝付きがよくなり、よく寝てくれるようになりました。
ちょっと前では考えられないくらい寝付きがよくなったので、記録しておこうと思います。
目次
我が子の睡眠事情
それこそ生まれて数ヶ月は当たり前に夜は寝てくれない日々が続いてました。(もはや懐かしい…)
以降も寝かしつけにはバランスボールを使って寝かしつけたり、布団に置いたら背中スイッチが作動して泣いてしまったりを繰り返しながらそれなりに苦戦する日々が続きます。
生後7ヶ月の頃は夜泣きのような症状も現れ、寝不足の日々がデフォルトでした。
いつの間にか寝付きがよくなった
離乳食を3食しっかりと食べるようになってからでしょうか。
朝寝、昼寝、夜寝とどのタイミングの睡眠時でも寝付きがよくなっています。
今まではそれこそ長いときは2,3時間バランスボールで格闘していた時間帯もありましたが、最近は5分10分あれば寝てしまいます。
チャイルドシートやベビーカーでも揺れが心地いいのか、お昼寝のタイミングにドライブしたり散歩すると規則正しく眠りについてくれたりとてもいい傾向です。
このまま規則正しくなりますように
最近は生活リズムも整ってきていて、19時くらいに寝て、0時くらいに一回起きて、朝5,6時に起きるというサイクルが確立されてきました。
夜寝る時間が早いので朝起きるのも早いですが、健康的でいいのではないでしょうか。
睡眠の質は健康にとってとても大切なことなので、このまま規則正しいリズムが定着してくれたらと思います。
大人の我々も子どもに合わせて規則正しい生活ができるようになっているので、とてもよい傾向かと。
寝る子は育つということで、健康的に成長してほしいなと願っています。