我が子が生まれて8ヶ月、生後257日目の今日です。
今日はコロナによる自粛ムードならではの体験をすることができました。
それはオンライン上での「てあそび体験」。
これから当たり前になっていくであろうオンラインでのコミュニケーションを、8ヶ月目にして早速体験することができました。
そんな一日の記録です。
目次
個別型「あいずdeてあそび」オンライン体験会
今回お世話になった先生は、こちらのきょうちゃん先生。
妹から教えてもらったオンライン体験ですが、コロナによる外出自粛をきっかけにできることがないかと始めた企画だそうです。
今回は無料の体験会という形で開催してくださっていますが、家のなかで子どもとの過ごし方に悩む親御さんはたくさんいると思うので、素敵な企画だなと思いました。
0歳息子氏、初めてのオンラインレッスン
時間になりzoomで先生と繋ぎます。
30分という適度な時間でしたが、きょんちゃん先生がベビーサインをたくさん教えてくれました。
例えば、口元を人差し指でつついて「お水(ちょうだい)」とかガチョーンみたいな動作(たとえが悪いw)で「おっぱい(ちょうだい)」とか。
小さい頃から子どもに語りかけると同時に、ベビーサイン(家庭によって決めたサインでOK)を合わせることで、言葉で表現できないときも子どもがベビーサインを発してくれるようになるのだとか。
確かに「おいしい?」って子どもに語りかけるとき無意識にほっぺをトントンって叩きながら「おいしい?」って聞いていて、わりと共通言語だったりするよなと。
日常的にしているベビーサインも意識的にバリエーションを増やすことで、子どもとのコミュニケーションの幅が広がるんだなという学びになりました。
そんな息子氏、初めてのオンラインレッスンですがモニターに夢中、、、になるはずもなく、自由気ままに行動を。
しまいにはパソコンを攻撃し始めてレッスン終了です(笑)
きょうちゃん先生のオンラインレッスン
妹からの紹介でしたが、おかげさまで貴重な体験をすることができました。
この時期だけの限定開催かもしれませんが、きょうちゃん先生は色んな取り組みをされていそうなので、気になった方はHPを覗いてみるとよいかと。
きょうちゃん先生のページ:https://ameblo.jp/wakuwakucreater/
貴重な機会をありがとうございました。