【育休日記0日目】緊急入院からのスピード出産

※本記事はただの日記です。

夫(31歳): 育休1日目

昨日の晩、悠長にこんな記事を更新していました。

【産前休暇27日目】39週3日目で妻が緊急入院しました

内容は、妻が緊急入院したけど念には念をという意味合いの入院で、しばらく暇が続くであろうという内容。このとき、翌日の出来事は微塵も予想できませんでした。

早朝から怒涛のLINEラッシュ

スタンプ お買い物パンダが2重飛びしているやつ

記事を更新した次の日の早朝、妻から10を越えるLINEが届きます。

23:38 陣痛アプリ使った
1:05 規則正しくきてる
2:11 NST測ってるとこ
2:51 陣痛だから分娩室に移ります!明け方までには生まれないだろうから、病院から連絡いったら来てくれたらOK
2:52 今から準備でき次第、背中に麻酔の管を入れます!
2:52 スタンプ お買い物パンダが2重飛びしているやつ
3:11 分娩室に移りました!おそらく今日の午後から夜にかけて生まれるだろうと(ムキ!)
4:13 背中に管装置!点滴だの心電図だのでメカっぽい姿だよ(笑)もう自分のタイミングで麻酔いつでも入れていいんだってー
4:13 起きたらびっくりするだろうなーと思いながら経過報告してますw
4:13 私は元気だよー^^
4:29 麻酔投入開始しました!
4:53 麻酔効いてるー!痛みが消えてくー!
5:26 早くて8時くらいから病院入れるみたいだよ(病院マーク)
5:35 起きたら電話ちょーだいねー

妻のLINEから

….

….

….

!!!!!!!!!!!!!

朝6時、LINEを開いた瞬間にこれだけの情報を処理できず、もう産まれてしまったと錯覚したほど。とりあえず電話をして話を聞くと、陣痛がきていて、麻酔を入れてもらって、今は大丈夫とのことでした。

病院に行ける8時まであたふたしててもしょうがないので、いつも通り義兄(義兄は産婦人科の先生なので所見を教えてくれてありがたし!!)とジョギングしたり、朝ご飯食べたりしていましたが、気が気でなく、ハラハラして病院に向かいました。

急いで病院へ、LDRに向かう

到着するや否やLDR(陣痛分娩室)に案内され、管まみれの妻と再会。幸い元気そうだったのでほっとしましたが、お産とは何が起こるか分からないということを実体験しました。

到着時点で子宮口が3センチ。無痛分娩でも10センチにならないとお産は始まらないということで、当初の見解は予定通り、夕方から夜にかけてとのことでした。

※我が家では無痛分娩を選択しました。

長い一日が始まるんだなと思っていたのも束の間、

子宮口があれよあれよと開いていき、陣痛促進剤も投与され、到着してからわずか3時間足らずで分娩の準備に入ります。

とはいえ、この3時間は長かった。。。

NSTから常に聞こえる赤ちゃんの心拍が、気になって気になってしょうがない。陣痛と同時に低下したり、低下が続くと緊急の帝王切開になりますと怖いことを言われたり…自分含め、心臓が当たり前に動くってすごいことだと妙に関心してしまいました。

あれよあれよと分娩に

誕生したばかりの赤ちゃん。クシャ顔がかわいい…

そんなハラハラした時間を過ごしながら、あれよあれよと妻は分娩の体制に。

4,5回いきんだのでしょうか、妻の隣に立ってから10分くらいで赤ちゃんが生まれました!

それはもう言葉で表せない感動的な瞬間で、わたしの場合は生まれる前から泣いてしまうという(笑)赤ちゃんが登場し泣き声を聞いてからは、なぜか嗚咽が「かっー、かっー」とカラスのようになってしまい、周囲は失笑。

自分の嗚咽で笑ってしまうという不測の事態に陥りましたが、無事に我が子と対面することができました。

そこからしばらく涙が止まらず、看護師さんに「旦那さんまだ泣いてますよ」と妻に告げ口される始末。それほど感動的な瞬間だったということを表現しておこうと思います(笑)

母子ともに健康、第一子誕生へ

なにしてもかわいくて悶絶…

妻の容体も問題なさそうで、それが何より。妻は本当に頑張ってくれました。

以降は、LDRでしばらく経過観察を。通常500ml程度の出血が700mlと少し多かったとのことで、半日ほどLDRで大事を取りました。

今回無痛分娩を選択したのですが、無痛分娩は麻酔が切れてからが痛いとのことで、妻が処置をされるたび、叫び声が聞こえやしないのかと廊下でハラハラ。実際相当痛むようで、妻は終日ぐったりしていました。

出産とは、生まれる前もハラハラするし、生まれた後もハラハラするし、そしてこれからもハラハラが止まらないのかなと。ハラハラがデフォルトになるからこそ、子供が生まれると強くなるとか言われたりするのでしょうか。

ありがたいことに個室を手配できたので、今日から私も泊まり込みです。産後の妻のダメージが深刻で見ていられないほどなので、できるサポートはしたいなと。

とにかく母子ともに健康で生まれてきてくれて本当に感謝でした!