マンション派だったのに家を建てることになった理由

突然ですが家を建てることになりました。

ちょうど1年くらい前、地元の同級生との忘年会で「戸建てないわー買うとしても売れるような資産性の高いマンションでしょ(ドヤっ)」と豪語していたのがわたしです。。。

育休を一年間取って、地元に帰って、子どもが生まれて、このまま群馬に住むことになって…

この一年間、子どもが生まれてから住まい方に対する考え方もだいぶ変わりました。

現在は家づくりの楽しい打ち合わせが毎週のように進行中。

家づくりのネタもたくさんありますが、今回は家を建てることになった理由を記録しておこうと思います。

マンションがいいと思っていた理由

こんな街並みも悪くな…かった

不動産従事者の端くれとして、所有するなら戸建てよりも資産性の高いマンションがいいと思っていました。

周囲では買ったマンションに数年住んで、買ったときよりも高く売り抜けたという話をよく聞きます。つまり家賃タダで住んで、お小遣いも戻ってくるという最高の住まい方。

さらに戸建てを買うということは気軽に引っ越しができなくなるということ。

今でこそさまざまなライフスタイルが提唱されていて、その地に縛られる必要はないと思いますが、それでも持家があると腰が重くなるのは確かなはずです。

資産性の高いマンションを選べば、「引っ越したい」と思ったときに移動しやすくなるし、場合によっては利益も出るなと。

そんなような理由で、もし所有するなら資産性の高いマンション一択だろうと考えていました。

家を建てることになった理由

実家の近くに住みたかった

よく遊ぶ息子に姪っ子に甥っ子

地元に戻った理由として、子どもがいる暮らしを親族の近くで過ごしたいという強い気持ちがありました。

つまりは家族との時間を大事にしていたいということ。

住まいはできれば実家の近くがいいなということで住まい探しをしますが、マンションは近くにないし、賃貸も少ないし、ここに住むなら群馬に戻る意味あるっけというような選択しかなく、なら家を建てるという選択肢も考えてみようとなりました。

建てる土地があった

まあ、正直これが一番の理由ですね(笑)

実家の近くに建てる土地があったということ。

この土地があるのであれば建てない理由ないよねというくらいとてもいい土地なので、建てることになりました。

妻が注文住宅を建てたいという願望を持っていた

わたしは資産性という観点でマンション派だったのですが、妻はマンションもまあいいけど実は戸建てもいい派(最近まで知らなかった)だったのです。

しかも注文住宅。

人生で一度は自分の好きな家を作りたいという気持ちが心の底に眠っていたようで、戸建てが現実味を帯びていくにつれ妻のテンションは上がっていきます。

ということで、妻の願いを叶えたいという気持ちは全世界共通の夫心なのではないでしょうか(笑)

戸建てのほうが子どもとの生活を楽しめそう

もはや今の家は手狭感しかない…

子連れのマンションの心配ごととして、騒音が切り離せません。

いまの賃貸でも下の人から注意が入ったこともあり、子どもが騒がしいのはやむを得ないことだけど、これでトラブルになったら生活しづらそうだなと。

マンションだと周囲に気は使うし、遊び場も限られてくるしと子連れにとって窮屈という可能性も無きにしもあらず。

戸建てで場所を選べば、そういったしがらみから開放され、のびのびと暮らせそうだなと思うようになりました。

引っ越したくなってもなんとかなる…気がしてきた(笑)

戸建てのデメリットとして、気軽に引っ越しができなくなるが一番気になっていました。

変化の早いこの時代、数年後にどんな暮らしがしたくなるのか想像もつきません。

引っ越したい!と思ったときに行動できないことを一番恐れていましたが、まあ分からないことを恐れていてもしょうがないなと(笑)

最悪売ってもいいし、賃貸として出してもいいし、保有したまま次の暮らしをしてもいいし。

自分の稼ぎやライフプラン次第ですが、まあなんとかなりそうな気もしてきています。

戸建てかマンションか

戸建てを建てるかどうか迷っているとき、知人の不動産のプロたちに相談したことがあります。

すると返ってくる答えは同じで、「住まいを資産性だけで考える必要はないということ」。

資産性だけで考えたらもちろん駅チカのマンションが候補に挙がるけど、戸建てに住むことで得られる暮らしの豊かさは計り知れないということ。

その環境下であれば戸建てもいいじゃんと背中を押してもらえました。

ということで、普遍的なテーマの一つである賃貸か持家かという問いは持家を選び、マンションか戸建てかという問いは戸建てという結果に。

どんな暮らしが待っているか楽しみすぎる内山家です。