【体験談】NHKの30分番組に密着取材してもらったときのはなし

これは6年前の昔ばなし。

2014年4月に放映されたNHK番組「人生デザイン U29」の主人公として密着取材を受ける機会に恵まれました。

それはもう光栄でラッキーで「TVに出る」という夢が叶ったわたしのなかで歴史的な体験。

作家でブロガーのはあちゅうさんやバイリンガールとして活躍する吉田千佳さんなど錚々たるメンツも取材されているような番組で、なぜ内山が?と思っていた人も多いはず。

こちらの記事では今更ですが、なぜ出演できたかや取材を通して感じたことなどを記録しておこうと思います。

人生デザイン U29とは

画像:NHK for school

『人生デザイン U-29』は、NHK Eテレで、2014年3月31日から2018年3月27日まで放送されたドキュメント番組。

「U-29世代(29歳以下)」の悩みや不安に加え、新たなチャレンジを通して、“社会に出るとは○○○ なんだ”を描く“生きかた番組”で、内容は主人公の仕事や暮らしの様子をドキュメントして、働く醍醐味や、収入と支出、さらには、オンとオフの過ごし方を伝える。

Wikipediaより(2020.5.17)

20代の働くビジネスパーソンのドキュメント番組で、主人公の悩みや不安、チャレンジなどにフォーカスしながら働くリアルが描かれます。

取材を受けるまで知らなかった番組ですが、実際に見てみるとなかなかおもしろい番組でした。

※2020年5月時点でアーカイブ映像がなくなってしまっていたことが残念…

なぜ出演することができたか

当時のキャプチャ

そんな番組になぜわたしなんぞが出演できたのか…

これは単純明快で、NHKのディレクターがソーシャルアパートメントに興味を持ってくれたからに尽きます。

当時シェアハウスよりもソーシャルアパートメントということで、急激にソーシャルアパートメントの知名度が高まり始めていたとき。

そんなソーシャルアパートメントで働く20代の若手となったとき、適任者が当時わたししかいませんでした。

かなしいかな、仕事ができたとか、大きな実績があったとか、偉大なチャレンジをしていたという背景があったわけではありません…

とはいえ、もちろん仕事には情熱を燃やしていたので喜んで出演させて頂きました。

初めてのTV出演で感じたこと

いつかTV出れたらいいなと幼児並みのポワポワした思いは、いきなり30分番組の密着取材というぶっ飛んだ流れで実現します。

3名の制作スタッフの方が、随時職場や自宅に付いて来てくれてカメラを回される体験…

合間に行われるインタビュー。

すべてが新鮮で貴重な体験をさせてもらったわけですが、取材を通して感じたことを書いておきます。

番組編集ってすごい!

SNSに掲載されていた編集風景の様子

映像の編集ってすごいですね、、ほんとに。

自分にとっての些細な日常を切り取ってもらい、それっぽく編集してもらうことで番組が出来上がってしまいました。

当時は取材をされながら、こんな特別感のない映像で番組が作れるのかとずっと不安がつきまとっていましたが、蓋を開けると素晴らしい番組になっていて驚きました。

どうしても自分のコメントや行動だけでは役不足だろうと思っていたので、30分ちゃんと番組が終わったときはほっとしました(笑)

それっぽいことを話してしまう

インタビューシーン

主人公にされカメラとマイクを向けられると、それっぽいことを話してしまうんだなということを身を持って知ります。

それっぽいことというのは、ちょっとカメラを意識して話してしまうような普段は話さないようなこと。

もちろん誇張や嘘はないですが、カメラを向けられない限り話さないだろうなというようなコメントもたくさんありました(笑)

密着取材されると後日体調を崩す

ラウンジでの撮影風景

密着取材が終わって2,3日後、体調を大きく崩しました。

ディレクターの方に話したところ、主人公あるあるのようで大体の人が体調を崩すのだとか。

一般の人が密着取材を受けることなんて稀なはず。

昼夜取材陣が近くにいたり、カメラを回しているという状況は思っている以上にストレスで、取材が終わるとどっと疲れがでてしまうのだとか。

実際わたしも体調を崩してしまったのでその状況を身を持って知ることになりました。

貴重な体験ができた

メインビジュアルに使われた謎のポーズ

今振り返っても本当に貴重な体験をさせてもらったと思っています。

当時の関係者の方には改めてお礼を述べたいなと。

既に番組のアーカイブはなくなってしまっていたので、欲しい方にはDVDを送りますね(笑)

だいぶ昔のはなしですが、内山家の記録として残しておきたかったためメモ代わりに書かせて頂きました。