リムジンにホテルのスイート!壮大なサプライズプロポーズをして結婚を保留された話

2016年9月、妻(よっちゃん)と付き合いはじめて10ヶ月が経ったころ、よっちゃんの誕生日にサプライズプロポーズを実行することにしました。

当時は、群馬ー神戸間の遠距離恋愛。あまり付き合いを長引かせるのもよくないと思っていたので、半年ほど前からプロポーズ案を模索。

リムジンにホテルのスイート!練りに練ったサプライズプロポーズ!!

を、したけど前向きに保留された話を書いておこうと思います。

ふたりの馴れ初め

よっちゃんとの出会いは、福島大学の3年生。

同じ学部で授業が一緒だったのですが、同郷ということで意気投合。よっちゃんはわたしのタイプだったので、モーレツアプローチを掛けるものの、見事にかわされ続け、けっきょく友達どまり。

卒業後は、お互いにバラバラになり、年に1回ご飯に行く程度の友だち付き合いでした。

そんな関係性が4年ほど続き、よっちゃんが元彼と別れたタイミングで急接近。月一回デートをする仲に。当時仕事で自信をつけてきた時期だったので、よっちゃん曰く、へなちょこ感がなくなっていて少しだけ魅力を感じたとのこと(笑)

その後半年ほどで告白。結婚を前提に付き合うことになりました。

付き合ってからは、群馬ー神戸の遠距離恋愛。月に1度、名古屋や静岡など中心に集まって旅行デートを楽しんでいました。

プロポーズをしようと思った理由

そもそもよっちゃんとは、結婚を前提に付き合っていました。

一緒にいて楽しい、この人となら将来を描けるなと思っていたので、付き合う前からプロポーズのシチュエーションは意識していました。

遠距離が続くなか、このままだとタイミングを逃し、気持ちが離れてしまう予兆を感じたので、よっちゃんの誕生日をきっかけにプロポーズをしようと決めました。

練りまくったプロポーズ案

よっちゃんは、ロマンチストでサプライズも大好き。ちょっとくらいキザなことをしても、お姫様のように満面の笑みで喜んでくれます。

そんなロマンチストなよっちゃんのプロポーズ。絶対喜んで欲しいと気合いが入ります。

幸いわたしもサプライズ好きなので、この点での相性はバツグンです(笑)

いろんなパターンを想定して、ググりまくったのですが、案として最後まで残ったのは、フラッシュモブからのプロポーズ。

この動画とか何十回も観ましたし、ようつべさんの動画を漁りまくりました。

実際にいくらくらい掛かるか調べてみると、それなりに当然掛かるんですよね…

プロディース代として10万くらいと、ダンサー1人あたり3万くらい掛かり、その他諸々なので4,50万は見込まないとそれなりのパフォーマンスにはならなそうです…

結局成功イメージが沸かなかったので、フラッシュモブはボツとなりました。

後日談として、フラッシュモブプロポーズはないねと、よっちゃんからフィードバックをもらったほどなので、今でこそ攻めすぎなくてよかったなと思っている次第です。

プロポーズ大作戦決行!

練りに練った当日のプロポーズまでの段取りはこうです。

①よっちゃんのもとにミッションカードと東京行きの新幹線チケットが届く
②ミッションクリアするごとに次のミッションカードを渡す
③全てのミッションクリアでプレゼントゲット!

ちょっとよく分かりませんね、、

TVの企画さながらにミッションカードに書かれた内容が、当日のアクティビティとなっており、最終的にホテルのスイートルームに誘導してプロポーズをするという段取りを考えました。

アクティビティには、よっちゃんが憧れを持っていることをこれでもかと詰め込んでいます。

1番最初に届いたミッションカードはこんな感じ。

こんな感じのカードをミッションクリアごとに渡しながら、一日を過ごしてもらいます。

眺めのいい天ぷら屋さんでランチをして、

よっちゃんが憧れていたリムジンで横浜に向かい、

よっちゃんが憧れていたスイートルームを手配して、

最上階のレストランで誕生日ケーキと共にお祝いをして、

よっちゃんが大好きなガーベラを敷き詰めた部屋(食事中にスタッフさんに依頼していた)に呼び出して、渾身のスライドショーを流して、プロポーズの言葉とともに箱パカ。

「僕と結婚してくださぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!」

※実際は緊張しまくりのカミカミで何言ってるか分かりませんでした(笑)

そして、プロポーズの結果は…

TVの企画モノかと思われるほど、わりと手の込んだプロポーズをしてみた結果、プロポーズの答えは、

前向きに保留で!」

という、ペンディング案件に(笑)

よっちゃんは、誕生日のお祝いでこういった企画をしてくれていて、まさかプロポーズされるとは夢にも思っていなかったとのこと。

確かに1ヶ月前のデートの会話で、しばらく結婚はいいよね的な会話はしていたものの、ここまで恋人の誕生日でやりませんからね、、

結局前向きに返事を保留されたまま、半年ほど生殺し期間があり、無事に入籍することができました。

彼女の心の準備ができてないときに、プロポーズを先走ってしまった良き例かと思います。

プロポーズに掛かった総額

プロポーズに掛かった費用の総額も書いておきましょう。

交通費 9,480円
ランチ代 13,780円
リムジン代 39,258円
スイートルーム(ディナー込) 85,000円
ケーキ 4,449円
部屋をガーベラで埋め尽くす装飾代 54,000円
箱パカで使ったダイヤのネックレス 27,740円
 ※指輪はサイズが分からなかったので後日

などなど、総額は30万程度のプロポーズとなりました。給料の3ヶ月分とまではいかなかったです。

ちなみに横浜のヘリコプター遊覧も組み込もうと見積もり取ったのですが、なんと5分で約3万円…せっかくスイートルームを取っているし、そこまで詰め込みすぎなくてもいいかと思い、ヘリコプターは断念しました(笑)

後日談

プロポーズを凝りすぎたせいで、以降のサプライズがどこか見劣りしてしまうというデメリットがあります。

「ふっ、あのときがピークだったのね」

とよっちゃんから愛情たっぷりなジャブを頂くことがありますが、ここまで凝らずとも喜んでもらえるようなサプライズがまたできたらいいなと思っています。

プロポーズを迷っている方へ

こんなわたしで良ければいつでも相談乗ります。サプライズ相場はわりと詳しいです(笑)