【育休日記61日目】育休が始まりちょうど2ヶ月を迎えたので経過報告

※本記事は、ただの日記です。

育休が始まり、ちょうど2ヶ月を迎えました。1ヶ月の経過報告で、いろいろと書いてみましたが、予告通りあっという間な1ヶ月でした。

今日は、ちょうど節目の2ヶ月なので、1ヶ月→2ヶ月の生活の変化などを中心に書いてみたいと思います。

目次

1ヶ月→2ヶ月の生活の変化

妻が撮ってくれた日常を表すお気に入り写真

ちょうど1ヶ月経った頃は、育児にも慣れ赤ちゃんがいる生活に馴染んだ頃でした。

さらに1ヶ月健診のあと、お医者さんから外出のお墨付きをもらってからはだいぶ世界が広がります。夫婦で育休を取っていると、それなりにゆとりが持てるので、日々のルーティンにお散歩や外出が加わりました。

外出した方が日中に起きて夜よく寝る気がするので、意識的に外出を。1ヶ月→2ヶ月の生活の変化で大きな変化は、この外出が加わったことです。

意外と不自由は少ないということ

赤ちゃんを連れての外出になるので、もちろん大人だけで出掛けるよりは考えることが多くなりますが、思っていたほど不自由なことは今のところありません。

群馬なので車での移動になりますし、我が家の赤ちゃんはチャイルドシートやベビーカーにもおとなしく乗っていてくれますし、お腹が満たされていればギャン泣きすることも稀です。

※群馬県民は一家に一台ではなく、一人一台と言われるほどの所有率

夫婦で子育てに臨めているというところが大きいですが、子供が生まれて不自由でしょうがないということはありませんでした。

ただこれは夫婦で育児に臨めているからこそで、いわゆるワンオペや片方がガッツリ働いているという場合は不自由だらけだと思います…

それぞれの家庭での考え方や事情があると思いますが、第一子の場合、最低でも育児に慣れてくる1ヶ月くらいは夫婦で臨める体制が取れる社会になったほうが、平和じゃないかなと。

2ヶ月目の見通し

社会的微笑バンザイ

2ヶ月目になると、予防接種が始まります。

赤ちゃんにとって大切なことなので、漏れなく受けさせることができるよう、市からの情報の見逃さないように。

だいぶ外出も慣れてきたので、2ヶ月目は近くの温泉に旅行に行ってみようかという計画を立てています。寒くなってきましたし、家族で初めての旅行というのもワクワクです。

社会的微笑も始まり、赤ちゃんの反応に成長を感じることも増えてきたので、さらに育児期間が充実しそうな予感。

また3ヶ月経った頃に簡単に振り返ってみようかと。今日もすくすく我が子は育っています。