【産前休暇7日目】桐生の新川公園が子供の水遊び場に最適だった件

新川公園

※本記事はただの日記です。

夫(31歳): 産前休暇(ただの有休)  7日目
妻 (31歳) :36週6日 妊娠10ヶ月

本日は、妹が住む桐生方面に少し遠出のお出かけ。36週にもなってくると、お腹もだいぶ大きくなっているので、長時間の移動がなかなか大変だ。トイレも近くなるので、休憩もこまめに挟む必要があるので、時間に余裕を持って移動するがベストだと思います。

そんな桐生で、1歳4ヶ月の女の子を育てる妹の自宅を訪ね、 外遊びをするために桐生の新川公園へ。

こちらの公園は桐生市民には有名な公園のようで、市立図書館の隣に併設している公園だった。

公園には手入れされた芝生のトラックのほか、滑り台などの遊具、そして水遊び場(子供にとっての滝あり)がある。

この水遊び場が、暑い季節に子供を遊ばせるには、最高の遊び場だと思った。ちょうどこの日は天気がよく、気温もグングン上昇。梅雨明け間もないとのことで、水遊びするには最高の日和だった。

そんな水遊び場、姪っ子は今年2回目の水遊びということで、大喜び!(かわいすぎる…)

落ちてくる水の流れに突入したり、水に浸かったり、奇声を発して歩き回ったりと楽しそうだ。

おじさん、悶絶…

分かりやすいもので、最初こそワーキャー楽しそうだったけど、段々と疲れてきたのか、温泉のように浸かるスタイルに。

この日は切り上げて近くのジェラートが最高に美味しいわびさびやで、クールダウンして終了。

外遊びと長時間の移動疲れがあったのか、夜は妻が疲れ切ってお腹も痛くなってしまい、この時期の過ごし方はケアする必要があるなと、改めて思いました。